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2月25日 大阪の高校を守る会が府議会に請願を提出

2026.02.26

門真西・懐風館なくすな!
大阪の高校を守る会が府議会に請願!

 

署名を提出
府教委あて署名: のべ1万6,279名
         (11月7日に続いて2月25日に追加提出)

府議会あて請願(団体署名): 288団体
府議会あて請願(オンライン個人署名): 4,267名

 

 

 大阪の高校を守る会は2月25日、道理のない高校つぶしに反対し、24日に開会した大阪府議会に請願書を提出しました。請願内容は、以下の3点です。

 

  • 1.府立高校改革アクションプランの「今後15年で32校減」の試算は撤回し、ただちに府立高校の少人数学級化に踏み出すこと。
  • 2.大阪府立学校条例の「3年連続して定員に満たない高校は再編整備の対象」の規定を撤廃し、志願倍率を理由にした高校つぶしをやめること。
  • 3.府立門真西高校・府立懐風館高校の募集停止を撤回し、子どもたちの学ぶ権利を保障するため、地域の府立高校を維持すること。

 

 同時に、府内のさまざまな団体から寄せられた、請願に賛同する団体署名288団体分を提出、また、オンラインを通じて寄せられた署名4,267名分も府議会に提出しました。また、これに先立って、昨年11月7日に8,350名分を提出した府教委あて要請署名の追加分7,929名分を府教委に提出しました。府教委あての署名は、のべ16,279名分となりました。

 提出行動には、大阪の高校を守る会の奥野会長をはじめ、門真西高を守る会、子どもと教育をよくする羽曳野連絡会、大阪労連、大教組の代表など12名が参加し、この間の署名・宣伝のとりくみを通じて寄せられた府民の意見が紹介され、「(廃校になることを)知らない人が多い。住民の合意は得られていない」「発表して2ヶ月あまりで決定するなど、結論ありきのすすめ方はおかしい」「二校がなくなれば地元の子どもたちの学ぶ権利が奪われる」「不登校が増加するなど少人数学級の必要性が高まっている。40人学級を前提にした廃校案は見直すべきだ」「この10年あまりの高校つぶしで行く学校がなくなっている。廃校は地域そのものの活力を奪う。行政には子どもたちを守る計画を立ててほしい」などの意見が出されました。

 府議会では3月13日に教育常任委員会が行われ、請願の採否は3月24日の本会議で行われる予定です。

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